紙の読書をしなくなりました
読書はいい、いい、ってわかってるんですよね。
でも、本を読みだすとすぐ、眠くなってしまうんです。
寝落ちしてしまうのです、私。それはもう、すぐ。
本の世界にどっぷりはまれる人、うらやましいです。
歩いてても、自転車に乗ってても、車でも聴ける読書
子供のころから、あんまり空想の世界モノにはまれなかった自分。
今でもどちらかというと、自己啓発系とか、エッセイとかが好き。
本はどうしても睡魔に勝てないのですが、最近は、移動中や考えなくてもいい家事をしている時に
Amazon Audibleで本を聴いています。
何かをしながら聴ける読書、で読書が楽しくなりました
しかも、聞くスピードを調節できます。
0.5~3.5倍まで、細かく設定できます。
わかりやすい内容の本だったら、2倍速とか、ちょっとなじみがなければ1.25とか、細かく設定できます。
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スキマ時間におすすめ
現代は情報量が多すぎて、なかなか本を読む時間が無くなってきていますが、聞く読書はかなり、おすすめです。
Audibleはいくらで聴ける?無料お試しもあります
AMAZON Audibleは月額会費1,500円です。
オーディオブック、ニュース番組、トーク・お笑いなどのバラエティ豊かなポッドキャスト等、12万以上のコンテンツが聴き放題で楽しめるようになります。Amazon Music/AudibleのポッドキャストもAudibleのアプリで簡単にお聴きいただけるようになります。
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AMAZON会員(無料)であること、が条件、それだけ。
実際に聴いてみた、おすすめaudibleのオーディオブック
これまで聴いてきた本の中で、面白かった!ヤル気になった!という本を紹介しますね。
人類にとって「推し」とは何なのか、イケメン俳優オタクの僕が本気出して考えてみた
著者:横川 良明
「推し」活をしている著者の横川さん、推し活オタク気質のある私が読んでもそうそう!とうなづいてしまう言葉の選び方、推しの気持ちが綴られています。
うまく言葉に表せなかった推しの気持ち、こういうことです!
熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 増補完全版
著者:井川 意高
世間を騒がせたあの大企業の御曹司、持っていたイメージとはだいぶ違う人物、でした。
どうしてそうなってしまったのか、本人の言葉で客観的に綴られていて、少し気持ちがわかったような気がします。ワイドショーだけ見ていたのではわからなかった、当人の人物像。
君はどこにでも行ける
著者:堀江 貴文
堀江さんの著書はいっぱい出ています。私は堀江さんの考え方、すごく納得します。
日本は衰退、というけれぼ、こうやって考え方を変えなければいけないんだ、と気づかされた一冊。
異端のマーケティング
著者:アポロ
ちょっともやもやしていたことがすっきり解決した一冊。そうだった、他人のマネをする必要はないのだ、と思い出させてもらいました。
最高の死に方をするための最高の生き方
著者:並木 良和
そうだよね、そうだよね、と思いながら聴いた一冊。こういう話はあまりやたらにすると”不思議ちゃん”認定されがちなのであまり話題にすることはないけれど、私はその通りだと思うな。
孤独になると結果が出せる
著者:茂木 健一郎
常日頃から、団体行動は好きではない私。その理由は、そうそう、こういうことだよ、つまり。
一人で行動するようになって、すごく幸せな時間が持ててます。
本ページの情報は2023年1月時点のものです。最新の状況は公式サイトにてご確認ください。