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今まで一番痩せたダイエット、しかし危険でした

美容と健康

これまでダイエットは自分的にはしていても、KEEP、くらいでそんなに痩せられたわけではないのですが、40代に一度、ものすごいダイエットの経験をしました。

40代に経験した、初めてのパーソナルトレーニング

当時はスポーツクラブで、主にエアロビなどのダンス系に参加していたのですが、ダイエットにはならなかったので、思い切ってスポーツクラブのパーソナルトレーニングをやってみました。

スポーツクラブのトレーナーを指名して、週に2回くらい、60分ぐらいのパーソナルです。
トレーナーは、プロフィールを見て、ダイエットカウンセリングが得意な男性でした。

そんなに筋肉をつけたかったわけではないのですが、ダイエットが得意な人がいいかなーと思ってそのトレーナーにしました。

カロリーだけじゃない、たんぱく質、脂質、糖質の量を知るということを始めて認識

パーソナルトレーナーは、毎回初めの15分くらい、栄養指導があります。

その週に食べていたものなどを書き出して、アドバイスを受けます。

その栄養指導で教わって初めて知ったことがありました。
ダイエットといえばカロリー!、入ってくるカロリーより出ていくカロリーを減らさないことには痩せられないわけですが、その中身が重要だということです。
私のトレーナーさんが言うには、糖質:たんぱく質:脂質の割合が6:3:1くらいになるように、とのことでした。

私の基礎代謝が1200Kcalくらいだったので、摂取するカロリーを1200Kcalくらいにすれば、
必ず痩せられます。

でも、その構成が重要でした。

1200Kcalを6:3:1とすると720Kcal:360Kcal:120Kcaです。
糖質とタンパク質は1gで約4kcal、脂質は9Kcalなので、グラムにすると
糖質180g:たんぱく質90g:脂質13gを目安にします。

食べ物そのものの重さではありません。栄養素の重さです。例えば、お豆腐一丁は約300gですが、その中に含まれるたんぱく質の量は木綿豆腐なら約21g,絹ごし豆腐なら15gです。

口に入るものすべて計算して、カロリーと糖質とタンパク質、脂質の量をほぼきちんと毎日守っていました。
これで頑張れば痩せます、とのことだったのでその通りにやってみました。

とことんこだわる性格が災いして深みにはまったダイエット

初めて知ったカロリー計算だけでなく、成分の計算がおもしろく、エクセルで毎回食材の分量を量り、きっちり計算して数週間守ってやってみると、ほんとうに痩せていきます。

こんなに面白いように結果が出るダイエットは初めてでした。

おもしろいようにどんどん痩せていきました

数か月続けていくと、どんどん減っていきます。

筋トレをやっているので筋肉もついていきます。
腹筋は、割れました。

パーソナルトレーニングでの運動は、筋トレのみ。脂肪燃焼系は特に不要だったのです。
食事に気をつけて、筋トレをしていれば、筋肉を落とさずに脂肪が減っていきます。

ただ・・・・食事するときはいちいち計算が必要なので、外食はできませんでした。
すべて計量して自分で手作り。

子育てと、筋トレと、家族の食事作りと自分の食事作りで時間はすべて使われてました。

自分の食べるものは、ヒジキを煮たり、おからを煮たり、ささみを茹でたり、そんな感じなので家族のものとは別にいっぱい作り置きしておく感じです。

今考えると、かなりまずい感じですが、計算通りに痩せていくのがおもしろくて、やめられなくなっていったのです。

自分史上最高の体脂肪率16%、そうすると何が起こったか?

体脂肪は16%まで落ちました。自分史上では一番痩せました。

すると、生理も止まりました。
40代なので、年齢のせいかと思いましたがその後体重が戻ると復活したのでダイエットのせいだと思います。

洋服も、スカートのウエストはぐるぐる回ります。
何枚も重ね着をしてもしても、服がきつくありません。
逆にちょっと痩せすぎて、服が似合わなくなってきたかも?

しかし、常にお腹が空いている状態でした。

誰かとランチとか、飲み会とか、表面上は取り繕っていましたが、恐怖です。
食べれば体重が増えるので、その前後で調整しなくてはならないのです。
明日体重増えてるだろうなー、また戻さなきゃ、と。

スーパーに行くのが怖かったです。色々食べたくなってその衝動を抑えるのが。
本当にマズイですね。

次第に過食症と紙一重になる

そのうち、もう体重は落ちなくなりました。

落ちないどころか、ちょっとでも油断して食べ過ぎると、増えてしまいます。

減ることはなく、増えるだけです。

そうすると、また戻るのではないか?と不安にかられます。

急にどうしても我慢できなくなって、お菓子を一口食べるともう衝動が留められなくなり、一袋食べては後悔してしまったりしていました。

ここで吐いていたらきっと拒食症、過食症になっていったのだと思います。

2年間のキープ期間

そんなことをしながら、なんと2年ぐらいは、キープしていたのです。

ほんとうに、一番すごい時よりは食べるようになったものの、それでも本当は食べたくない、おいしくない手作りのダイエット食を中心に、時々暴食する、ということをしながらだましだまし、キープしていました。

食べ過ぎてしまうと調整のためにどんなに遠いところでも歩いて行ったりするので、それにも時間を取られ、もう生活がダイエット中心です。

最後はゆっくりと元に戻ります

が、もう体重は減っていきません。

自分も一時のように厳密な計算をしたくなくなり、徐々に普通の食事を食べる回数が増えてくると、ゆっくりゆっくり、元の体重に戻っていき、結局元通りに落ち着きました。

何だったんだ、ダイエットの数年間は!

ダイエットは、絶対にリバウンドすることを学習

ここで学習したのは、ダイエットには終わりはないこと。

ダイエットをすると痩せられる、って思いますよね?痩せたら元通り食べればいい、って。

でも、元通り食べると元に戻るんです。ずーっとキープしたければずーっとダイエットする必要がある。終わりなんてないんです。

テレビで芸能人が、すごく短期間で見違えるようにダイエットしていますが、たいてい、元に戻ってます。むしろそれ以上。

だから、ダイエットは期間限定では無理なんです!
一生続けるか、自分の太りやすい嗜好をなんとかしなければいけないのです。

お菓子が好きなら、お菓子を食べたくならない人に、太りやすいものを選択しない人、になるしかないのですよね。

現在のこと

現在の私は、無理をせず、生活しています。

人間、年々代謝が落ちていくので年に500gくらいの体重は増えるのが普通ですが、そのペースで微増して行くので、そこだけ頑張ってキープするようにしています。

普通に生活していると、運動量がどうしても足りないので、ホットヨガや筋トレに通って筋力が落ちないように、また、体をとにかく伸ばすように意識しています。

仕事の仕方ですが、現在在宅でできることも増え、満員電車で決まった時間までに仕事場に行かなくてもよくなったこと、子育てが終了したことでストレスが大分なくなり、甘いものやお菓子への欲求がほとんどなくなりました。

スナック菓子を自分で購入することはなくなりました。

食事も、炭水化物中心の物は全く食べたくないので、定食風のご飯を選んで食べるようになりました。

ストレスなく過ごすこと、がダイエットにとってはすごく重要だと思います。

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